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  • タイ国概要



タイの紹介




  タイはインドネシア半島のほぼ中央に位置し、東をミャンマー(ビルマ)、北をラオス、西をカンボジア、南をマレーシアと国境を接しています。人口は約6,200万人で、言語はタイ語を使用し、人口の約95%が仏教(南方上座仏教)徒、約4%がイスラム教徒です。また国政面では1932年に絶対君主制から立憲君主制に移行し、憲法で国王を神聖不可侵の国家元首と定めながらも、国政の最高責任者は首相としています。
 
・タイ国経済発展の表と裏
 
 日本の約1.4倍の国土を持つタイは、北部の山岳地帯を除いて高原と平野が国土の大部分を占めており、アジアの穀庫と呼ばれるほど豊かな農業国として知られてきました。一方で、1961年から政府によって工業化政策が始められ、工業国への道を歩み出しました。以降タイは安定した経済成長を続け、特に1980年代以降の高度経済成長の勢いは凄まじいものでした。それによって中流階級の人々は自家用車を持つようになったり、海外旅行へ行くようになったりと、一定層の人々にライフスタイルの変化をもたらしました。また、1997年に始まったアジア通貨危機によって、タイ経済も大きな打撃を受け停滞したものの、その後、急激な回復を見せ、現在では再び高い経済成長率を維持しています。
 
  こうしてタイは農業国から東南アジアにおける代表的な工業国へと変わってきましたが、工業化に伴う国の社会開発がなされなかったため、農家や低所得者層が犠牲となる多くの問題が生み出されました。森林破壊による農地の干ばつと土壌浸食、地方から都市への人口流入によるスラム街の形成、子ども達の生活環境の悪化、麻薬やHIV/AIDSの蔓延等、これらは工業国、観光地として国外から注目を集めている現在のタイの裏側で、社会の関心から遠ざけられ深刻な問題となっていきました。
 
 そして経済発展がもたらした多くの富は、裕福な者をさらに裕福にし、貧しい者をさらに貧しくさせました。2001年に発足した政権によって、農村を中心にボトムアップ政策が取られ多少の改善が見られたものの、多くの問題は未だに解決されておらず、貧富の差は広がり続けています。


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