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津波プロジェクト

《インド洋沖大津波》

 2004年12月26日、インドネシアのスマトラ沖で発生した大地震(マグニチュード9.3)による津波は、近隣諸国の12の国々で死者22万人以上、負傷者13万人以上という大惨事をもたらしました。タイでもリゾート地として知られるプーケット島など、タイ南部6県のアンダマン海に面する地域(プーケット県、パンガー県、クラビー県、トラン県、サトゥーン県、ラノーン県)において甚大な被害を受けました。プーケット県災害センターの統計によれば、タイでの被災者の国籍は38カ国に及んでおり、死者7,772人、負傷者17,000人となっています。

  

  

《被災直後の財団の活動》

 被災直後の1月上旬から当財団のスタッフ15名ずつを2週間交代で4ヶ月間現地へ派遣し、タイ国政府や国内外から集まった他のNGO団体と協力して、被災地での緊急支援活動を行いました。主な活動は、負傷して動けない人の救出作業、遺体収容作業、避難所の乳幼児へオムツやミルクの配布等です。また各地の避難所での生活は、支給されたテントをそのまま土砂の上に置いている場合が多く、子ども達は人が通る度に舞い上がる砂埃で眠れずにいました。その為、財団では木材を使って子供用のベットを作り、寝具と共に配布しました。また、同時に被害状況の把握や被災者への今後に必要な支援を調査した結果、一番被害の大きかったパンガー県タクア・パー郡のバーンムアン避難所にデイケアセンターを設立しました。

  

  

《現在までのプロジェクト》

『バーンターンナムチャイ』(津波孤児センター)
 これまでの避難所センターは、テント作りで決して安全とは言えない状態でした。そのため当財団は津波で孤児になった子ども達などの安全性を考慮し、被災した子ども達の活動拠点を目的にした『バーンターンナムチャイ(慈悲の家)』(パンガー県タクア・パー郡バーンプルッティアウ村)を2006年8月30日に開設しました。2階建ての建物(12×33㍍)には、多目的活動教室、子ども達の寝室、音楽室(ミュージックセラピー)、バティック室、台所、会議室などがあり、それぞれの用途に応じて活用されています。
 現在このセンターでは、津波によって孤児になった4歳から21歳までの40名が共同生活をしています。子ども達の世話をしているのは、有志で集まった地元ボランティア12名と財団スタッフ2名で、彼らは子ども達の世話の他、津波プロジェクトの全ての活動に携わっています。
 また、津波発生後から2年間は「おもちゃ図書館活動」として、バーンムアン避難所にすべり台やブランコ、砂場、おもちゃや絵本が置かれた図書館が設置されていましたが、現在は新たに建設された『バーンターンナムチャイ』内に移設されています。地域の子ども達の遊び場として、また大人達のコミュニケーションの場として活用されており、平日は100人、祝祭日には200人近い利用者があります。

●Baan Than Namchai Foundation HPのリンクです。
http://www.bnc.or.th/ ←ここをクリックしてください。

 

 



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