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ニューライフプロジェクト

《ニューライフプロジェクトとは》

 ニューライフプロジェクトは、二つの大きな柱があります。その柱とは、「生き直しの学校」です。内容としては男子がチュンポーン校、女子がカンチャナブリ校の二つの学校です。これから何故ニューライフプロジェクトが必要になったのかについて、二つの学校の概要と目的を簡単に説明したいと思います。

《概要》
 
 当財団ではこの34年、スラムの貧しい子供たちに「学ぶチャンスを与えよう」をモットーに活動を進めてきました。教育里親事業部や保育園の設置、職業訓練センターの開設など数多い成果の背後には日本の皆様の息の長いご支援があったことを片時も忘れたことはありません。
しかし、今日も劣悪な居住環境、生活苦による家庭崩壊などに耐え切れず、覚せい剤や麻薬など様々な非行に染まっていく子どもたちが残念ながら少なくありません。
 当財団では、こうした子どもたちを救い、立ち直らせるために1986年から少年たちを対象にした「生き直しの学校」をタイ南部のチュンポーン県の山麓に開設しましたが、財団設立20周年にあたり新たに少女たちを受け入れる「生き直しの学校」づくりを計画し、1996年にカンチャナブリ校を開設しました。
 特にチュンポーン校では、タイ国内の至るところで青少年たちの間で麻薬が蔓延し、非常に大きな社会問題となってきており、中には麻薬密売にまで手を染める者も出てくるようになってきています。そのため、そうした青少年を救うために麻薬からの更生事業を起こし、彼らが立ち直り、生き直しができるようにしていくためのプロジェクトです。
また、カンチャナブリ校では少女たちを主に対象にしていますが、幼い男の子も12歳までは入寮を認め、中学生になったらチュンポーン校に移ります。特にカンチャナブリ校では、少女たちの家庭崩壊・虐待・麻薬・覚せい剤・非行等が入寮の主な理由です。

《目的》

    豊かな自然の中で更生させていくこと

    暴力、性的虐待、ストリートチルドレンなどの状況から救出していくこと

    一般教養と職業訓練を促進していくこと

    麻薬問題を解決するために保護者や地域と互いに連携していくこと

    社会復帰できるように精神修養を実施していくこと

《チュンポーン校での内容と活動について》

チュンポーン校青少年(13~25歳)の更生施設として1986年にスタート。
チュンポーン県ラメー郡トゥンカーワット区 村5 55番地

 タイでは、家庭の崩壊により青少年達の放浪(ストリートチルドレン)が増加してきております。ストリートチルドレンの状況としては、生きるために何かを探し求めており、それがたとえ盗みであっても、麻薬に手を出し染まったとしても、それを悪い事だとは思っていないのです。こういった青少年達を救うのが私達の仕事です。

 こうした子たちを救うために「生き直しの学校」プロジェクトを1986年からスタートさせました。活動の内容としては、麻薬使用の予防や啓発を行い、また、麻薬を使用していた青少年たちを自然の中で更生させる施設を、チュンポーン県ラメー郡で運営しております。
 
 「生き直しの学校」では、子どもたちが社会的自立を目指し、3年間の学校生活で心身ともに健康を回復、また学業への復帰、農作業、コンピュータ実習といった職業訓練等のプログラムをおこなっています。

《日常の活動》

    体操

    農作業(野菜栽培、動物の飼育)

    開発活動(一般教養、学校外教育課程、職業訓練)

    スポーツ活動

    補習活動(コンピューター、語学習得、ビデオ鑑賞、時事ニュース、レクリエーションなど)

    宗教活動(瞑想、読経、寺の参拝など)

    カウンセリング

⑧ すでにスラム地区の幼稚園児たちに指導をしているモンテッソリー教育教材を青年たちに製作してもらうことになりました。

 

          

          

《カンチャナブリ校での内容と活動について》

カンチャナブリ校女の子(5~12歳)、女子(13~25歳)の施設として1996年にスタート。
カンチャナブリ県バーンガオ区バーントゥンサーラー 村6 39番地

 男子青少年たちのための「生き直しの学校」の運営が軌道に乗ったあと、少女たちにも性的虐待、家庭崩壊、家庭内暴力などといった多くの問題が存在することに注目し、1996年少女たちのための「生き直しの学校」をカンチャナブリ県に開設しました。

 少女たちの問題は、少年以上に深刻ともいえます。近所の人や家族の一員から強姦されたり、虐待されたりといった悲惨な状況にあっている少女が多いのです。また、小さな子どもたちは家庭崩壊で身寄りがなくなったり、物乞いを強要されたりして、拒否すれば殴られたりタバコの火を押し付けられるなどの虐待を受けるケースが少なくありません。
そこで、カンチャナブリの「生き直しの学校」では性的虐待を受けたり、薬物中毒になった少女や、虐待を受けたりストリートチルドレンになった子どもたちを保護し、自然の中で共同生活をしています。

《施設での主な生活と活動内容》

・普通教育小学生は、約1キロ離れたスットゥンサラー小学校に通学します。

・専門課程中学生以上の少女は、毎週土・日にバーンガオ地区で開かれる

「公共教育センター」で専門教育を受けます。また「生き直しの学校」で

 農業、裁縫、花輪作り等の職業訓練も受けます。

・課外活動各種トレーニング、近郊見学、スポーツ、芸術活動

 

① 子どもたちの「福利厚生積立金」の募金(入寮した子どもたちの医療費や健康保持に役立てるため、新設する)   

② 社会復帰に備える専門教育(農業、家庭科等)や職業訓練の実施

    人材育成のため各種トレーニング

   「森の中の学校」を目指して各種植樹や薬草栽培を進める

    野菜栽培と家畜の飼育

    机と椅子などを揃えたミーティングルームと休憩室の開設

 生き直しの学校の自立を目指す「アブラヤシ植林4400本」募金活動を行う

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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