「健康と甘さのひととき」
カンチャナブリの「生き直しの学校」はこのたび、パーム農園で栽培したおいしいなつめやしの実の第2回収穫を終えました。このなつめやしは、2020年にワットサパン寺の住職の勧めで植えられたもので、苗木も同住職から寄贈されたものです。NLPKでは有機栽培にこだわりっており、なつめやしヤシは年に一度、健康によい甘い実を実らせます。このなつめやし栽培は、センターにとって持続可能かつ価値ある収入源となる、新たな取り組みのひとつです。
Posted by :
dpf.eng |
2025.09.02 | Views :
5