財団について
ドゥアン・プラティープ 財団
１９６８年にクロントイスラムの一角で小学校
にも通えない子どもたちのために開いた「一日一
バーツ学校」から数えると、半世紀。貧困のただ
中で生きなければならない子どもたち、青少年、
大人たちを支えるNGOとして、ドゥアン・プラテ
ィープ財団はさまざまな活動に取り組み、実績を
上げて来ました。
私たちのモットー
１．貧しい子どもたち、人々が一般社会の人たちと同等の権
利と機会が得られるように支援する
２．スラムの子どもたち、人々の育成と発展のための手本と
なる事業を生みだす
３．さまざまな課題を抱える青少年の更生と発展をめざす
４．怯（ひる）まず、力強く安全なコミュニティづくりを推
進し、支援する
５．コミュニティ内の麻薬問題を解決し、予防対策を推進す
る
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全て
3
今日
1
オンライン
広報
ニュース
グリーンカレーのサービス
5月3日、Yap May Yee（エブリン）氏率いる「Happivore＆Friends」チームが当財団のキッチンを使い、長年クロントイ地域で暮らす高齢者らや寝たきりの障害を持った方々に対して、出来立ての特製グリーンカレー400食を提供してくださいました。ちなみにこのチームの皆さんは、3年前に大流行したコロナ感染当時からも定期的に美味しい料理を提供してくださっています。今回もたくさんの高齢者らが大変ごちそうになりまし
遊園地ドリームワールドへ！
カンチャナブリ県の「生き直しの学校」の子どもたち20人らが、夏休み最後の時期に遊園地ドリームワールドから招待を受けました。スリル満点の乗り物や人工雪を体験し、子どもたちは興奮を抑えきれない様子でした。このような機会を提供してくださったドリームワールドの皆さん、本当にありがとうございました！
ベルギーからの訪問者
タイのソンクラーン明け早々に、ベルギーからの支援者Philippe de Fooz氏が4月27日に当財団を表敬訪問されました。初日はプラティープ幼稚園のモンテッソーリ教育指導教室を視察され子どもたちと交流をし、翌日から30日までカンチャナブリ県の「生き直しの学校」を訪問され、スタッフと子どもたちと楽しい交流をされました。
活動アルバム
タイでは1月13日（土）が子どもの日でした。
タイでは1月13日（土）が子どもの日でした。
此度の能登半島地震につきまして
此度の能登半島地震につきまして
札幌わかばライオンズクラブのご訪問
札幌わかばライオンズクラブのご訪問
