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財団設立48周年を迎えて

2026年8月31日は、ドゥアン・プラティープ財団(DPF)の歴史において、特別な節目となる1日でした。1978年にプラティープ先生がラモン・マグサイサイ賞の賞金と、多くの方々のご支援をもとに財団を設立してから、ちょうど48年の歳月が流れました。アジアの文化では、12年を一つのサイクルとして捉えることから、今年は「4回目のサイクル」であり、極めて縁起の良い記念すべき日となりました。

 現在私たちは、港湾地域の再開発計画によって長年生活してきたコミュニティからの強制移転という重大な問題に直面していることから、今年の記念の集いは地域住民の代表者が運輸大臣に対して提示した住民案の整理と、今後の対応を協議する緊急討論から始まりました。続いて、9人の僧侶による物故者の法要が執り行われ、財団とそのスタッフのみならず、過去から現在に至るまで財団を支えてこられた数多くの友人や支援者の皆様のご多幸が祈願され、僧侶への食事の寄進が行われました。

 当日は、クロントイ区長のバムルン・サムニアングナム氏をはじめ同区役所の職員の皆様、ヒューマン・デベロップメント財団のジョセフ・H・マイヤー神父、シーカー・アジア財団の代表者、クロントイ区選出のバンコク都議会議員、さらには各学校の校長先生や教職員の皆様、児童発達支援センターの代表者、住民委員会の委員長、そして各界の代表者の皆様などが激励に駆けつけてくださいました。心より深くお礼申し上げます。


Posted by : DPF  | 2026.09.18  | Views : 8