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去る11月18日、19日、天台宗の4名の僧侶方が一隅を照らす運動総本部で支援されている当財団の活動をご視察されました。
去る11月14日から17日、福井県タイ視察訪問団(福井県庁健康福祉部副部長の蓑輪克宏氏を団長に、丸岡ロータリークラブ理事の東角操氏らのご一行様)がタイをご訪問され、介護技能実習生事業に多くの進展がありました。
「生き直しの学校」カンチャナブリ校へ、政府開発援助(ODA)の一環である「草の根・人間の安全保障無償資金協力」事業により、スクールバスとミニバスが贈呈されました。
去る10月16日、プラティープ先生は天台宗比叡山延暦寺にて故叡南覺範大和尚の葬儀に参列しました。享年96歳でした。
去る10月14日、15日の両日、愛知県名古屋市の覚王山日泰寺にて開催された第二回「日・タイ文化フェス2023」にプラティープ先生が参加しました。
去る10月13日、プラティープ先生は部落解放同盟愛知県連合会事務所を表敬訪問しました。
去る10月12日、プラティープ先生は、愛知県豊橋市や静岡県浜岡市に在住される支援者のもとを訪れました。
去る5月1日、新学期を前にプラティープ幼稚園では今年度から新たに入園する園児たちの保護者に対する説明会を行いました。
カンチャナブリ県の「生き直しの学校」で就学中の生徒、パッカラーポーン・トーンビラー(ブンビム)さんが、幸運にもこの春から仙台育英学園沖縄高等学校への留学が決まり5月9日にバンコクを出発しました。
5月3日、Yap May Yee(エブリン)氏率いる「Happivore&Friends」チームが当財団のキッチンを使い、長年クロントイ地域で暮らす高齢者らや寝たきりの障害を持った方々に対して、出来立ての特製グリーンカレー400食を提供してくださいました。
カンチャナブリ県の「生き直しの学校」の子どもたち20人らが、夏休み最後の時期に遊園地ドリームワールドから招待を受けました。
4月29日、安孫子雅浩仙台市議が当財団を訪問されました。今回の訪タイ目的について安孫子市議らは、仙台とタイを結ぶ直行便のMOUを締結するためということでした。
タイのソンクラーン明け早々に、ベルギーからの支援者Philippe de Fooz氏が4月27日に当財団を表敬訪問されました。
2023年度の新学期を前にした5月10日(水)、当財団は恒例の奨学金授与式を開催しました。ご支援者の皆様に参列いただいた式典には、在タイ日本大使館草の根無償支援担当の高木美沙氏を主賓に迎えました。
カンチャナブリ県内の高校で広がりを見せている、福井県とバーンガオウィタヤー校による介護技能実習生プロジェクトに進展があります。